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ピンとくる本に出会う方法

こんにちは、ヒツジブログです。

 

みなさん、読書はどれだけしますか?

読書の量は、人生を豊かにするとよく聞きますね。

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みなさんは、どのくらい本を読みますか?

 

私はよく、本屋に行くのですがその時に

何だかピンとくる本に出会えない時ってありませんか?

 

きっと本を読んでいる人は良くあると思います

 

そんな時に、私がよくやる求めている本に出会える方法を紹介します。

ピンとくる本に出会う方法

身近な人に聞く

身近な人に自分合う本を聞いてみる

身近な例えば家族に自分に合う本ない?と聞いてみる。

なんてことは、なかなか難しいですよね

 

なのでさらっと

「最近、面白い本ないんだよね~」とか

「私に合う本ないかな~」って少し大きめな声で呟いてみると

以外に反応して、いい本を紹介してくれたりします。

(補償はしません(笑))

ポイントは「さりげなく」です。

 

私は、身近な人に聞いて気に入った本がいくつもあります。

是非身近な人に聞いてみてはどうでしょうか?

 

尊敬している人にオススメ本を聞く

尊敬している人に聞くとびっくりする程自分が求めている本を読んでいたりします。

 

 尊敬している人は、いるけど聞けないというときは、尊敬している人だったらどんな本を読むのだろうと考えて選んでみると良書に出会えることもあります。

しかし

直接聞くのが一番!!!

困っていたり悩んでいる場合は、相談してついでにオススメの本を教えてもらうのも好いでしょう

 

インターネットを活用する

書評サイトで調べる

書評サイトは、たくさんあります。

大きなサイトをあげると

書評まとめ読み!本の総合情報サイト | Book Bang -ブックバン-

HONZ - 読みたい本が、きっと見つかる!

ブクログ - web本棚サービス

など

 

個人のブログでも感想やおすすめ本を紹介していたりします。

検索すればいくつも出てくるのでLet`s検索

 

ちなみにこのヒツジブログでも本をたまーに紹介しています。

もしよろしければ見ていってください<m(__)m>

www.hitujiblog.com

 

ただし

書評サイトの中でも自分と同じ感覚を持った人が書いているサイトを見つけるとより自分にあった本に出合える。

片っぽのサイトでは「名著だ」というがもう一つのサイトでは「駄作だ」 と同じ本でも人によって感じ方大きく違うため自分と感覚が同じサイトを見つけることが大きなポイントになります。

 

好きな著者が紹介している本を読む

本を読んでいると

「この人の書く表現が好き」と「この人のストーリー面白い」とだんだん自分の好みがわかってきますよね.

 その本を書いている著者がおすすめ本を紹介している記事を探してみるとあるかもしれません。

そこを辿っていくと読む本のジャンルが広がったりするのでおすすめです。

 

本から一回離れてみる

本を読むことから離れて、他の事に熱中して見るのも一つの方法です。

しばらくしてから本屋に寄ったらきっといい本と出会えます!

 

 

 

ヒツジ的まとめ

私の中で「この本、自分にぴったりだ!!」って思うような本は、たった1冊だけあります。(1冊でもあれば充分とも思いますが)

その本に出会った時は、表現が難しくて読み進めるのがとても遅くなりましたが何よりも楽しい時間でした。もちろん今もその本を読む時間は、とても幸せです。 

いつかその本については、紹介します。(既に書き始めてはいるのですがいつまでかかるのかは分かりません)

 

みなさんも「これだ!」っと思えるような本に出会えますように